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抹茶とたらこのクリームパスタ
抹茶とたらこのクリームパスタ
抹茶で作る和と洋のたらこクリームパスタ
(2人前)
有機パスタ | 200g |
生クリーム | 100cc |
昆布出汁 | 100cc |
有機抹茶 | 小さじ2 |
粉チーズ | 大さじ2 |
バター | 10g |
塩 | 10g |
たらこ | 適量 |
1.
パスタを茹でる。 パスタが茹で上がる間に、クリームを作る。
2.
抹茶に昆布出汁を大さじ1程度入れて練り、残りの昆布出汁も入れてダマが無いように溶いておく。
3.
フライパンに、バター、生クリーム、粉チーズ、2で作った抹茶昆布出汁を入れ、一煮立ちさせ、塩で味を調える。
4.
3のクリームに茹であがったパスタを絡める。
5.
4を器に盛り、たらこともみ海苔を散らして出来上がり。
使用している商品
紅茶のソイラテ
和紅茶のケーキ
和紅茶のケーキ
紅茶の香りが優しいほっこりスイーツ。
(15cm丸型1台分)
薄力粉 | 50g |
和紅茶葉 | 6g |
卵 | 2個 |
砂糖 | 55g |
サラダオイル | 大さじ1 |
熱湯 | 30cc |
☆下準備 | |
薄力粉はふるっておく。 | |
型にクッキングシートを敷いておく。 |
1.
和紅茶の葉を細かく砕き、茶漉しでふるい、太い茎があれば 細かく砕くを繰り返し、出来るだけ細かくする。
2.
1に熱湯を注ぎ、そのまま冷ます。
3.
ボウルに卵を割りいれ、軽くほぐす。ほぐせたら砂糖を入れ 、ハンドミキサーの高速で泡立てる。生地を持ち上げて、リボン 状に落ちて跡が残るくらいまで泡立てます。
4.
3に2で作った紅茶を入れ、混ぜます。この時、ハンドミキサー は低速で混ぜてください。
5.
4が混ざったらふるった薄力粉を入れ、粉っぽくなくなるまで、 ハンドミキサーの低速で混ぜる。
6.
5にサラダオイルを加え、手動で、ムラなく全体につやが出る まで混ぜる。
7.
オーブンを160℃に予熱し、6の生地を型に流す。型に流したら、 生地を均等にならし、軽くトントンと台に落とし、生地を落ち着かせる。
8.
160℃のオーブンで約35分ほど焼く。焼けたら型からはずし、 クッキングシートをはがして網の上などで冷まして、出来上がり。 ※焼成温度・焼成時間はご使用のオーブンによって調整してください。
冷蔵庫で一晩置いてしっとりさせても美味しいです。
使用している商品
粉末緑茶のポテトグラタン
粉末緑茶のポテトグラタン
抹茶ソースとチーズのコンビネーション!
(2人前)
◎具 | |
じゃがいも | 適量 |
マカロニ | 適量 |
◎ソース | |
牛乳 | 250cc |
バター | 20g |
薄力粉 | 大さじ2 |
粉末緑茶 | 小さじ1 |
コンソメキューブ | 1個 |
塩 | 少々 |
コショウ | 少々 |
◎トッピング | |
とろけるチーズ | 適量 |
パン粉 | 適量 |
バター | 適量 |
1.
具を準備する。 じゃがいもを茹でる。(今回は皮ごと茹でますが、お好みの大きさ に切ってから茹でても、レンジで火を通してもどちらでもいいです) 火が通ったら、ザルに上げ粗熱をとる。皮をむき、好きな大きさに切る。 マカロニも茹でる。
2.
耐熱容器にお好きなように具を並べる。
3.
ソースを作る。粉末緑茶は少量の牛乳でよく溶かしておく。 鍋にバターを入れ火にかけ、とけてきたら薄力粉をいれ、 牛乳も少しずつ入れながらダマにならないようによく混ぜる。 混ざったらコンソメを崩しながらいれ、コンソメが溶けたら、 牛乳で溶いておいた粉末緑茶、塩・コショウを入れを入れひと煮立ちさせ、火をとめる。
4.
2の具の上に3で作ったソースをかける。
5.
4の上にとろけるチーズ、パン粉、ちぎったバターを散らし 、オーブンで7~10分程度、チーズが溶けて焼き色が付い たら出来上がり。
具材を変えればいろんな種類が楽しめます。
使用している商品
煎茶鶏つみれ鍋
煎茶鶏つみれ鍋
定番のお鍋も煎茶のお出汁で一工夫。
(2~3人前)
☆鍋だし | |
水出し煎茶 | 1L |
(水1L強 煎茶葉10g) | |
鶏ガラスープ顆粒 | 大さじ2 |
酒 | 大さじ2 |
ごま油 | 小さじ1 |
塩 | 小さじ1 |
コショウ | 適量 |
☆鶏つみれ | |
鶏ミンチ | 250g |
卵 | 1個 |
水出し煎茶の茶がら | 全部 |
玉ねぎ | 1/4個 |
片栗粉 | 大さじ1 |
しょうゆ | 小さじ2 |
ごま油 | 少々 |
塩 | 少々 |
こしょう | 少々 |
☆鍋用野菜 | |
お好みの野菜を入れてください。 今回は白菜・しめじ・小松菜・ねぎを使いました。 |
|
☆下準備 | |
前日か、当日の朝に水出し煎茶を作ってください。 |
1.
作っておいた水出し煎茶を、煎茶と茶がらに分ける。
2.
鶏つみれを作る。 玉ねぎと、1の茶がらの水気を切り、みじん切りにする。 ボウルに切った茶がらと玉ねぎ、残りの鶏つみれの材料を全て 入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。
3.
鍋用野菜を準備する。 お好みの野菜を適当な大きさに切り分ける。
4.
鍋だしを作る。 鍋に1の水出し煎茶と、残りの鍋だしの材料を全て入れ、火にかける。
5.
よく沸いた4の鍋の中に、2で作った鶏つみれをスプーンで 丸めて落としていく。灰汁が出てきたら灰汁を取りのぞく。 一度火を消し、味見をする。塩やコショウがたらなければここで足す。 3で切った鍋用野菜を鍋に入れていく。蓋をし、再び火をつけて炊き 、野菜が炊けたら出来上がり。
お好みでポン酢やレモンでさっぱりとお召し上り下さい。
使用している商品
煎茶とちりめんじゃこのふりかけ
紅茶豚
紅茶豚
ティーバッグを使用しているのでとっても簡単!
(2人前)
豚肉かたまり(お好みの部位) | 約400g |
紅茶ティーバッグ | 2個 |
水 | 適量 |
◎漬けタレ | |
濃口しょうゆ | 100cc |
酒 | 50cc |
酢 | 50cc |
みりん | 50cc |
◎つけあわせ(お好みで) | |
ゆで卵 | 適量 |
ゆでもやし | 適量 |
1.
鍋に豚肉と取り出し紐を切ったティーバッグを入れ、肉がかぶる
くらいの水を入れて、強火にかける。
沸騰したら弱火にし、蓋をして約40分煮込む。
(豚肉の煮終わりの目安は、肉の中央を指で押してみて弾力がなく、硬くなっている状態です。肉の大きさにより、煮込み時間を調整してください。)
2.
煮込んでいる間に漬けタレと、つけあわせも作る。 漬けタレは、漬けタレの材料を全て鍋に入れ煮立ったら火をとめる。 ゆで卵はお好みの湯で加減に茹でて殻を剥いておく。
3.
1の豚肉が煮込めたら、粗熱が取れるまでそのまま鍋で冷まし、 冷めたら、保存容器や保存袋に豚肉・ゆで卵・漬けたれを入れ、 半日から1日おく。時々ひっくり返す。
4.
お好みにスライスして、今回はゆで卵とゆでもやしを用意しま したが、お好みのつけあわせと一緒にお召し上がりください。
漬けタレは煮詰めてソースにしてかけても。
使用している商品
マクロビ 緑茶ソイポタージュ
マクロビ 緑茶ソイポタージュ
冷製でも、あったかくても美味しいスープ。
(2人前)
じゃがいも | 大1個 |
玉ねぎ | 1/4個 |
塩 | 小さじ1/2 |
水 | 300cc |
豆乳 | 150cc |
粉末緑茶 | 小さじ1 |
なたね油 | 適量 |
1.
じゃがいもは皮をむき、火が通りやすい大きさに切る。玉ねぎは粗 みじん切りにする。
2.
1の玉ねぎを炒める。なたね油をひいた鍋に玉ねぎを入れ、焦が さないように弱火で、玉ねぎの色が透明になるまでじっくり炒める。
3.
じゃがいもと水を2の鍋に加えて、蓋をして煮る。じゃがいもが 柔らかくなったら塩を加えて味を調整する。
4.
鍋の火を止め、ブレンダーやミキサーにかけなめらかにする。
5.
4に豆乳と粉末緑茶を入れ、さらによく混ぜ、沸騰直前まで温めて器に盛る。 お好みで、粉末緑茶、粗挽きこしょうを振る。
冷製スープにしても美味しく召し上がれます。
使用している商品
マクロビ ほうじ茶がんも
マクロビ ほうじ茶がんも
体に嬉しいマクロビシリーズ!
(6個分)
☆がんもどき | |
木綿豆腐 | 1丁(450g) |
玉ねぎ | 1/4個 |
人参 | 1/4個 |
乾燥ひじき | 大さじ1 |
ほうじ茶茶葉 | 大さじ3 |
片栗粉 | 大さじ2 |
黒砂糖 | 小さじ1 |
醤油 | 小さじ1 |
塩 | 少々 |
☆ほうじ茶餡 | |
ほうじ茶 | 300cc |
水 | 大さじ1 |
片栗粉 | 大さじ1/2 |
☆がんもどき焼き用 | |
なたね油 | 適量 |
ごま油 | 大さじ1 |
1.
豆腐をしっかり水切りする。水切りをしている間にほうじ茶餡 に使うほうじ茶を煮出しておき、がんもの具の下ごしらえをし ます。玉ねぎはみじん切り、にんじんは細切り、乾燥ひじきは キッチンペーパーに包んで流水洗いをして水気を絞る。ほうじ 茶茶葉はすり鉢で細かくする。
2.
豆腐の水切りができたら、ボウルにがんもどきの材料をすべて 入れ混ぜる。
3.
2を、多めのなたね油を引いたフライパンを中火にし焼いていく。 この時、手にごま油を付けて丸めると生地が丸めやすいです。 生地がやわらかいので、しっかり焼き色がつくまでひっくり返さ ないようにする。焼き色がついたらひっくり返し、弱火にして しっかり焼いていく。焼きあがったらペーパーの上に取り、油を切る。
4.
ほうじ茶餡を作ります。なべにほうじ茶を温め、沸騰したら火を 止めて、水に溶いた片栗粉を入れよく混ぜて火をつけしっかり炊く。
5.
3に4の餡をかけて出来上がり。 お好みで、梅干・佃煮・わさびなどをのせてお召し上がりください。
豆腐の水分はしっかりと切りましょう。